Buenos dias.
Bom dia.
おはようございます。
自分が感じ、考える中に
【誰と戦うのか】と、言うのがあります。
小学生のサッカー現場でも感じることが多くあります。
審判に文句を言う選手、ベンチ
相手選手に言葉で対抗する選手
自チーム内で文句を言い合うチーム
どれも正しいとは言えない
誰にでもエラーが出る
これは人がやるからには完璧は奇跡に近い
その中で人は最善を尽くす
If Levanteとしては選手が審判に文句を言えば交代になります。
理由は戦っている相手を間違えている
そして、審判がいなければ成立しない
リスペクトとジュニア年代でも言われるが・・・
リスペクトとはそもそも尊敬ではない
尊重だ!!
と、言うことは
価値、意見、権利、感情を認めそれを大切に扱うことを意味する。
ジュニア年代で学んでほしいことはお互いが認め合うことで
スポーツの楽しさ、競技性を学んでほしいと思う。
大人がその立ち振る舞いの手本となれる環境が早く多くなってほしい。
If Levanteとしては
【心を育てありがとうを大切にする】
そんなクラブとして漸進していきます。
目的を見失わず、関わるすべての人を認め
スポーツの素晴らしさを感じながら競争していきたいと思います。
学びは常に!!
当たり前の環境に感謝して、今で満足せず
少しずつ少しずつクラブ全体で成長をしていきます。
今日は
【誰と戦うのか】について
ジュニアサッカーは子供たちが楽しむためにある。
大人の主観が強すぎないように気をつけたい