1人1人に対して話し方も答え方も伝わり方も違う
だからこそ1人を変化させようと努力はしない。
自分の考えや想いを言葉にして届けていく
伝えることに力を注がずに、届ける
届いたものを開けるか開けないかは本人次第だから
多面性を持ちながら
言葉も多種多様に使って
いつ伝えるのか、何を伝えるのか、そして刺さるフレーズを考える
【言葉にココロを込める】
ナチュラルな空気と言葉を選んで
大きな変化より、みんなが気づかない変化を認めてあげる
ダメなことってそうそう無いと思う。
変化を恐れない。
リスクを取らない方がリスクって思う
伝える事にも伝える側も勇気は要る
伝え届ける事をやめない。
1つ1つ丁寧に
理由は
【みんなが大切な家族だから】