If Levanteでは
サッカーにおいてトレーニング、ゲーム
全てにおいて
指導者は怒らない
怒られたからといってサッカーが上手くなる訳ではない
普通のことですが
この普通ができない指導者の方々が多くいらっしゃいます。
なぜ
怒るのか
怒鳴るのか
機嫌を悪くするのか
指導者は指導者として
行うべき仕事が必ずあります。
我々指導者はグランド内外で
どう在るべきか考えなければいけない
在り方を考えてほしい
選手達にも伝えなければいけないことがある
怒られるではなく
要求されることがある
人によってはこれが大きな声になる人がいます。
選手は求められることも成長の1つです。
それは選手の成長への期待や信頼があるからこそ
強く要求されることがある
選手はそれも少し理解しておきましょう。
話を戻しますが、
If Levanteでは怒らない
声の大きさで指導者は立ち振る舞わない
建設的な話を選手達としています。
いきなりビルは建ちません。
選手も同様です。
これを間違わないように
これからも日々選手達と積み上げていきます。